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SAR衛星データで地表面の変動を検出する干渉SAR技術 – SqueeSAR™

株式会社スペースシフトは、イタリア・ミラノに本拠地を置くInSAR専門の技術開発企業TRE-Altamira社と連携し、干渉SAR技術「SqueeSAR™」を提供しています。

同じ場所の2時期のSARデータを位相レベルで干渉させることで、地表面の変化をミリ単位で読み取ります。

羽田空港の地表面変動の解析結果。赤い箇所は、年間5mm以上の沈降があった場所を示している。観測点の間隔は1m。
シアトル市・ワシントン州道99号のトンネル建設工事(2014年)において、2地点(A、B)で地上計測(青色)と衛星データ(緑色)により地表面変位を調査した。
両地点とも地上観測と衛星データ解析でほぼ一致する結果が得られ、脱水時に約20mmの沈降が確認された。

TRE-Altamira社は20年以上の衛星研究・運用実績を持ち、地表面変位の解析については世界最高水準の精度です。

地上測量結果と比較しても、同等の精度で計測が可能です。

干渉SAR技術「SqueeSAR™」により、地表面や建築物(ビル、トンネル、橋梁等)の管理、土砂災害リスクの検出、及び地震等の災害後の地盤変動把握などに利用することができます。

干渉SAR技術「SqueeSAR™」の特徴

  • ミリ単位の精度で変位検知
  • 過去に遡って観測可能
  • 現地に赴かずに観測可能
  • 地上計測よりも広範囲で観測可能
  • 地表面に計測点など不要

SqueeSAR™ について詳しく知る